2017年11月現在のパリでの暮らしとわたしが来年やりたいこと

2017年の4月に夫の転勤でパリにやってきました。

日本にいる間はクラリネット奏者として音楽活動をメインに生活していたのですが、パリに来て1年目になる今年は、語学習得をメインに過ごしています。

今日はそんなわたしの日常を少し綴ってみたいと思います。


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生活の基軸は語学学校

現在、4月にパリに来てから日本に一時帰国していた8月を除いて、ずっとフランス語の語学学校へ通っています。

最初に行った場所はAAA語学学院、現在通っているのはパリカトリック学院付属の語学学校です。

日本にいる間にフランス語の勉強はしていなかったので、すべて1からのスタート。

パリカトリック学院付属の語学学校の1コマは3時間。

現在は週に24時間の授業を受けています。

授業の時間割りはこんな感じ。

月:フランス語3時間、パリの映画3時間
火:フランス語3時間、発音3時間
水:フランス語3時間、会話1時間
木:フランス語3時間、会話1時間
金:フランス語3時間、会話1時間
合計 24時間

週に沢山授業があるのは全然いいんですが、毎日水曜日以外は授業が終わる頃には日本は24時になってしまうので、パリに来た当初よくやっていた動画配信や日本時間に合わせた発信はすごくやりにくくなってしまいました。

仕方ないことだけど、これは少し残念に思っています。

また、パリの映画について学ぶ授業をきっかけに、最近はよく映画を見るようにもなりました。

パリの街を歩くような授業もあり、フランス語を習いながらパリの街についても色々知ることができます。

ただ、今月からこれに加えて日本語も話せるフランス人の先生にプライベートレッスンを習うことにしました。

クラスメイトが多く(21人います)なかなか発言する機会が少ないことや、わたしより沢山話せるクラスメイトが多い中で少しついていけていない部分もあると感じていることが大きな理由です。

やはり、日本語である程度フランス語を理解してからパリに来た方が楽だと感じる人は多いようです。

もし今からフランスに留学したり移住する予定がある人は、必ず日本である程度勉強してから来ることを本当にオススメします。

昼食を中心にパリの「食」を開拓中

平日は毎日語学学校があるのですが、昼食でパリの食事を楽しむようにしています。

昼食はTwitterによく載せているのですが、パリで外食するとなると結構いい値段がかかります。

バゲットやベーグルとかは5〜10ユーロ以内ですみますが、カフェに入ると13ユーロ〜が普通。

夜ご飯は、お家で食べることがとても多いです。

また、パリで出会った方たちと会う時も、お惣菜やお酒などを持ち寄り、お家にお邪魔することも。

日本では簡単に安くて美味しいお店が見つかりますが、パリでは美味しいところは高いのが普通という印象です。

語学学校の友達との交流

語学学校で出会った友達と、外で会うこともあります。

学校帰りに食事に行ったり、それぞれの国の料理を持ち寄ってピクニックをしたり。

日本のことを好きなが韓国や台湾の人が結構多くて、日本語を知っていたり、日本の食べ物を知っていたりするんですよね。

わたしはそういうことを全然知らずに生きてきたので、いろんな人と交流するためにも、それぞれの国の挨拶や文化についてもっと知っていきたいなって思います。

パリにいるからこそ触れられるものに触れたい

パリは音楽も芸術も歴史も、本当に様々な文化に触れることができます。

歴史が苦手だったわたしですが、実際にヨーロッパに住み始めると歴史と文化は本当に密接な関わりがあり、知れば知るほど面白いということにようやく気付くことができました。

今はナポレオンに興味があって、関連書籍を読んでいます。

また、せっかくパリに住んでいるので、近くの街にも積極的に出かけるようにしています。

初めて訪れたダンケルクの街は、とても美しい海が印象的でした。 映画で見たよりもずっと広い砂浜。 夕暮れ時のまぶしい太...

日本にいた頃は、土日が仕事の時も多かったし、休みがあるからといって何処かに出かけることはほとんどありませんでした。

でも、わたしがパリに暮らせるのは3年間だけなので、出来るだけヨーロッパの色んな地域を訪れたいと思います。

来年は音大進学を考え中

今年は語学学校に通っているわたしですが、来年は音大に進学しようと考えています。

ただ、ジャンルをクラシックにするのか?ジャズにするのかはいまは明確には決めていなくて、パリの音大に関する情報を色々集めている途中です。

わたしは現在31歳なんですが、この年齢で受験出来る音大は実は結構限られてるんですよね。

でも、先生と仲良くなってしっかりお願いすることで、その年齢の壁を取っ払えることもあるそうです。

どの先生について、どんなことを学ぶのか?ということを明確にしながら色んな可能性を含めて考えていきたいと思っています。

パリでの音楽活動も少し考えている構想はあるので、それを形にできたらいいな。

わたしの曲が、パリの人たちにどんな風に感じてもらえるのか見てみたい。

パリに来ている人に共通することとは?

パリでなくても、今の環境を変えたい、移住したい、ワーキングホリデーを利用して海外にいきたい!という人は沢山いると思います。

わたしも昔はパリでクラシックを学ぶことを本気で考えていました。

こんにちは、クラリネット奏者の吉田佐和子です。 わたしは、2012年の秋にフランス留学をするための下見に行っていました。 フランスへ...

あのときのわたしは、海外に行くことってすごくハードルが高いことだって思ってました。

ある程度のレベルにならないと海外に行っちゃいけないとか、海外でやりたいことが明確に決まってないとダメだとか。

でも、実際にパリに来た日本人の人たちに理由を聞いてみると、その理由はさまざま。

「ハードル」だと感じているものって本当に人それぞれなんだと改めて思ったし、理由なんてそんなに大切じゃないような気さえします。

だって、『理由が大切』って概念も誰かが決めたもので、わたしにとって、あなたにとって正解でないかもしれないし、必要でないかもしれないのだから。

じゃあ、行動できる人とそうでない人の差って何なのかな?と思ったときに、自分の決断を後押ししてくれる場所に身を置いてるかどうかなのかな?って思います。

本当にパリに行きたい人は、自分が動くために必要な情報を、ネットや自分で行動を起こすことによってどんどん集めていきます。

そうして集めた情報によって、パリに行くという意思をしっかり持ち、背中を押してもらってる。

でも、行動したくない人は情報を集めなかったり、ネガティブな情報が集まっている場所に行ったり、ネガティブなことを言う人と出会ったり、自分にとってマイナスになることばかりしちゃうんですよね。

結局行動を起こした人にしか望む未来は訪れないし、望む未来は今起こしている行動が手繰り寄せるのだとつくづく思います。

まとめ

何気なく今の生活をまとめてみました。

ここに書いている以外にも、福知山の魅力発信WEBマガジン『ふくてぃーやま』の運営やファンクラブ音楽家のためのオンラインサロンを運営したりしながら過ごしています。

ちなみに、次の一時帰国は (まだ全然決定じゃないのですが)日本には来年の2月頃に帰れないかな?と考え中です。

帰国した際にはライブやコンサートをしたいと思っているので、またその時はお知らせします。

音楽と、パリに住んでいるからこそ出来ることを大切にしながら、心地よいと感じる時間を過ごしていきたいと思うので、その様子をまたこのブログでお届けしていきますね。

ではではまた。

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