音大を卒業してアパレルブランドに就職したわたしが感じたデメリット

わたしは神戸に本社がある株式会社ワールドが展開している女性向けのキャリア向けアパレルブランド「アンタイトル」で正社員として働いていた時期がありました。

実際、バイトのようにシフトでの勤務だったんですが「バイト」という雇用枠はなく、ワールドが展開しているブランドで働くなら「正社員になる」という選択肢しかなかったのです。

この職に就くときにわたしが重視していたのは3つのことでした。

接客経験が活かせること
お給料がいいこと
やりがいを感じられる仕事であること

お金を稼いでそのお金で音楽活動を更に充実させたいと思ってたんですが、いま思うと音楽を最優先するのであれば、この選択は間違っていたんです。

アパレル勤務は稼げない

わたしの情報収集不足だったんですが、アパレルで勤務すると店頭で着る服を自分で買わなければいけないんです。

もちろん割引にはなりますが、勤務するにあたって必要経費でかなりお金が飛んでいくということを後で知りました。

これはもっと事前にリサーチをしっかりとしておくべきでした。。

いまは何でもかんでもググって調べるわたしですが、当時は全然そういうことをしなかったんですよね。

本当に、圧倒的に情報量不足でした。

勤務地は自宅から近い方がいい

わたしが働いていた場所は、最寄駅から電車で40分ほどかかる場所でした。

ただ、もちろん駅に歩いていく時間もあるので、トータルで1時間ちょいくらい時間を見ておかなければならないのですが、往復で2時間になるんですよね。

就職しても音楽活動をしたい場合、こういう何気ない時間もすごくもったいなく感じてしまいます。

最寄駅付近でベストな場所が見つかるのが1番いいと思いますが、ない場合はせめて1時間以内で行ける勤務地を選ぶか、思い切って引っ越すのもありだと思います。

働くなら人が多い場所を選ぶべき

わたしは音大時代にマクドナルドでバイトしていたんですが、マクドナルドって基本的に従業員が多いんです。

つまり、もし音楽に関する理由で「仕事を休みたい」と思ったときに休みがとりやすい。

でも、アパレルブランドはそうはいきません。

わたしが働いていた店舗は6人で1店舗を回していました。

店長さんや副店長さんは、アパレルという仕事にすごくやりがいを感じておられるようでしたが、本当に長時間働いておられて、いつも大変そうだなぁと感じていました。

実際、わたしが急遽休みをとることはありませんでしたが、急遽休みをとるのは本当に難しい職場でした。

音楽の仕事が増えてくると分かるんですが、仕事って急に入ってくることがよくあります。

アパレルの仕事は月末に翌月1ヶ月分の仕事を一気に出す感じでしたが、音楽活動も頑張りたい人にはそういうシフトの出し方で働かなければいけない場所はオススメしません。

ちなみに、マクドナルドは1週間ごとにシフトが出るので、シフトが出るタイミング合わせて予定を変更することが出来たのでとても便利でした。

まとめ

結局アパレルの仕事は、1年半くらいしてやめることにしました。

これ書いてて思ったんですが、全部事前にちゃんと情報収集してたらこの仕事することなかったんじゃないか?って本気で思えてきました。

過去のわたし、残念すぎる..!!

音大生で就職について考えている人はくれぐれも情報収集をしっかりするようにしてくださいね。

ではではまた!

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