何気ないパリでの1日を綴ってみました。

今日はふつうに日記を書きたいと思います。

普段ゆったり生活を送っているわたしにしては珍しく予定がつめつめな一日でした。

まずは語学学校へ。

日本のいいところを3つプレゼンテーションをしました。

ただ喋ってプレゼンするだけでもいいんですが、私は本当に簡単にこんなチラシを作っていきました。

この内容はまた別記事にまとめようと思いますが、書いてあるのは次のような内容です。

・電車が時間に正確なこと
・便利なコンビニが至るところにあること
・安くて良いものが買えること

まぁ良いところということも出来ますが「フランス人は大体こういうことを気にしてないですね」とプライベートレッスンで習ってる先生はおっしゃってました。

確かに、パリに住んでいると割と電車やバスで待ち時間が長くても『まぁそんなもんよね』ってなるし、24時間コンビニが空いてなくても全然生活出来るし、安くて品質の良いものはないけど金額と品質はほとんどの場合比例しているので分かりやすいのです。

ただ、これが日本に帰っても同じように考えられるかというと意外とそうでもなくて、前回昨年の夏に帰国した時はやっぱり電車の時間が遅れるとすごく気になりました。

もちろんその電車に乗って向かう予定があるからなのだけど。

来週の月曜日早朝にパリを発ち、日本に帰るわけですが、今回はどう感じるんだろうなぁ。楽しみです。

そして、語学学校が終わった後はすぐに帰ってささっと昼ごはんを作ってフランス語のプライベートレッスンを受けてました。

プライベートレッスンの頻度は基本は週に1回ですが、先生の予定が空いていて回数を増やせるときは増やしてもらってます。

アジア文化を学ばれた先生で日本語も喋られる人なのでとても助かっています。

この先生に習ってから、フランス語を学ぶことがより楽しくなったし、出来ることも確実に増えたと感じています。

特に、毎日日記を書いているのですが、これを先生に添削してもらい、更に正しい文章を清書ノートに書いて何度も読むことで、普段よく使うフレーズ・その日の出来事・自分が言いたいことがスムーズに出てくるようになります。

今までは割と出来事を羅列することがメインだったのですが、これからは『文化の違いについて感じたことや、出来事から思ったこと』を書いていくよう言われました。
これは全然得意じゃないので(現状、むっちゃ簡単な単語しか使えてない)頑張ってみます。

そしてプライベートレッスンが終わった後は、完全帰国後に福知山で開催したいと思っているとあるイベントの作戦会議をしてきました。

今から準備するの?って感じかもしれませんが、今回の帰国ですでに少し動き始めるのです。。わたしがメインで関わるイベントとしては過去最大規模になる気がしてます。

今までの活動がぜーんぶミックスされたものになりそうなので、大変だと思うけど、とってもやりがいがあります。

楽しみながら少しずつやっていきたいと思います。

そして、打ち合わせ後はラジオフランスへフランス国立管弦楽団(Orchestre national de France)のコンサートを聴きに行ってきました。

ちなみに今日のプログラムはこんな感じ。

ラフマニノフの交響曲第2番、ピンとこない人も3楽章の旋律はどこかで聴いたことあるんじゃないかなぁ。

ラフマニノフといえばピアノコンチェルトの第2番が好きすぎて延々とリピートしていた時期が。。

今日はオーケストラを後ろから見る席で聴いたのですが、演奏者が椅子にどれくらい腰掛けてるとか、リードを交換するときの様子が見れて良かったです。

ラフマニノフの交響曲には第3楽章にクラリネットのソロがあるのですが、演奏後はものすごい勢いでブラボーの声が飛び交ってましたね。

コンサートが終わってから、今日の演奏会とラフマニノフのソロが素晴らしかったこと、週末のレッスンのお礼、また日本から帰って来たらレッスンを受けたいので連絡します。という旨のメールを送ったら、ささっとお返事が帰って来ました。

一流の人はなぜこんなに完璧なのか。。

今のところ真似したい部分しか見当たりません。。

このコンサートについては書きたいことがまだまだあるのですが、今日はこの辺で。。

金曜日はミュージカル、土曜日はまたラジオフランスのコンサートに行って来ます。

帰国前でバタバタですが、そんなときこそ芸術に触れる時間を大事にしたいなって思います。

音楽を愛しながら生きる生き方をしたいですね。

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