隣の芝生は青く見える

今日は5月に新しく写真撮影をお願いしたいカメラマンさんに打ち合わせも兼ねてお会いして来ました。

昨日こんなつぶやきをしたけど

わたしは、以前撮った写真に違和感を覚えたときに新しい写真を撮りたいなって思うんだけど、新しい写真を撮りたくなるときも変わりたいとき、変わるときだと思う。

今回撮影をお願いしたカメラマンさん・・小田コウさんと出会ったのは、ピアニストの中村天平さんのプライベートライブがあったとき。

パリに住むたくさんの日本人が集まっていて、そこにいらっしゃったのがご縁で知り合いました。

こんな写真を撮られる方です。

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KO ODAさん(@kos_crea)がシェアした投稿 –

#ballet #operagarnier

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コウさんといろいろ話していて、印象に残ったのは『結局、内容なんだよ』という言葉。

なんだかすこし、ドキッとしてしまった。

内容・・質か量か、という話はいつもどこか頭にあるのだけど、それをこんがらがってしまう時がある。

量を作らないと、と焦るときは、はやく結果が欲しいと焦っているとき。

何かを達成したい、早く結果が欲しい、はいらない。

心動かされるものは、内容が濃い、想いの詰まったものばかりなのだから、じぶんが創り手に回ったときもそちら側の人間でいたい。

やっていることをもっと深めたいから没頭する、それならいいのだろうけど、焦っているつもりはなくても、周りを見て焦燥感に駆られ、冷静になっていないときの決断ほど、あとで振り返るとおかしな場所に進んでいることが多い。

隣の芝生は青く見えすぎてしまうとき、心が宙に浮いてしまうようなときほど冷静でいたい。

来月でパリに来て1年になるのだから、パリでやれることを探すよりも、パリでやりたいことをやりたい。

演奏したい。

深いところへ行きたい。

そんなことを思うことが出来たので、今日のこの出会いにとても感謝です。

1人の時間も大切だけど、人との出会いの中で気づくことも多いですね。

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吉田佐和子
パリ在住の福知山を愛しすぎているクラリネット奏者。京都府福知山市の魅力発信WEBマガジン『ふくてぃーやま』編集長。アルバム収録曲はiTunes,Spotify,YouTubeチャンネルで聴いてくださいね。
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