パリで花粉症になったときに薬局でもらった薬とホメオパシー

日本では毎年花粉症のニュースが話題にのぼりますが、もちろんパリにも花粉は飛んでいます。

日本から薬は持ってこなかったので、喉のかゆみとくしゃみの症状があることを訴えて、薬局(ファーマシー)でこんな薬をもらいました。

右がアレルギーに効く薬。そして、左はホメオパシーというフランスではごくごく普通に扱われている薬のようなものです。

ホメオパシーって何だろう?と思って、日本語でのサイトもいろいろ見ましたが、正直あんまり分かりやすいサイトがない=何を信じたらいいか分からない感じでした。

ちなみにウィキペディアにはこんな風に書いてあります。

ホメオパシー(漢字表記では同質療法、同種療法、英:homeopathy)とは、「その病気や症状を起こしうる薬(やもの)を使って、その病気や症状を治すことができる」とする、ニセ医学の一例で18世紀末から19世紀初期にかけてザムエル・ハーネマンが唱えた実効性の無い民間療法、臨床医学観である。

ニ、ニセ医学とか書いてありますね..^^;

自分ではよく分からないので、フランス語のプライベートレッスンを習ってるフランス人の先生に聞いてみることにしました。

すると、フランス人でも

  • ホメオパシーの効果を信じている人
  • 部分的に「あれとあれは効く」という人
  • まったく信じていない人

がいるそう。

フランス人でもこんな感じなのだから、日本人の中でも意見が分かれるのは当然ですね。

また、先生が言うには「風邪をひく前にこれを飲むと効く、鬱のときにこれを飲むと良い、というものがあるのは知っています」と言うことでした。

まぁでも結局ホメオパシーが効くかどうかは人にもよるし、とりあえず飲んでみることに。

わたしは、ちゃんと効果がありました。

このホメオパシーの薬(まぁ正確には西洋医学の薬ではないのですが)はたしか2ユーロくらい?5ユーロもしなかったと思います。

味は甘くて、お菓子みたいな味です。

ちょっと喉にかゆみを感じるときなどは、これを舐めて溶かすとすーっと症状が引いていきます。

というかホメオパシーの薬を飲むと症状がなくなったので、わたしは結局薬を開けていません^^;

誰のブログかは分かりませんが、昔影響力のあるブロガーさんがホメオパシーについて書いて大炎上したことがあるそうです。

どんなことが書いてあったのかは謎ですし、わたしはホメオパシーについて否定でも肯定でもなく、自分に効くものなら自分の判断で摂れば良いと思っています。

パリに住んでいる人は、小さいファーマシーでもホメオパシーは普通に扱っているので、興味があれば、少し調べてみてくださいね。

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吉田佐和子
パリ在住の福知山を愛しすぎているクラリネット奏者。京都府福知山市の魅力発信WEBマガジン『ふくてぃーやま』編集長。アルバム収録曲はiTunes,Spotify,YouTubeチャンネルで聴いてくださいね。
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