お気に入りのものだけに囲まれて生きていきたい

最近ふと自分の中に『お気に入りのものだけに囲まれて生きたい』という考えが芽生えてきて、自然とこの本を買いたい気持ちになってました。

堀口英剛さんの著書「思考と暮らしをシンプルに 人生を変えるモノ選びのルール」です。

堀口さんは月間数十万人もの人に読まれているモノに対するブログ『monograph(モノグラフ)』を運営されている方です。

ブログを1記事でも見てもらえれば、彼のモノに対するこだわりや愛情がすぐに伝わると思います。

この本はこんな人におすすめ

この本はこんな人におすすめです。

・毎日好きなものに囲まれて機嫌よく暮らしたい人
・身の回りに物が溢れすぎている人
上質な暮らしを送りたい人

ここに書いたのは、ぜんぶわたしの願望でもあります。

去年からパリに住み始めたことがきっかけで、かなり自分の望む生き方が変わりました。

もうすぐ32歳になりますが、日本で生活してた頃のように毎日忙しく働くことに疑問を持っていて、パリに住むのはあと2年と期間が決まっているからこそ、完全帰国してから理想の暮らしへ滑らかに変わっていけるようにしたいと考えています。

そのために、まず身の回りにある

一つ一つの物と向き合い「あなたはわたしにとって特別?」と訪ねてみたいのです。

なぜなら、特別なものはしあわせを運んで来てくれるからです。

特別なものに囲まれて生きるしあわせ

最近iPhoneケースを新しくしました。

大好きなクリエイター・MOMOKAさんのケースです。

見るだけで気分が上がるし、MOMOKAさんの作品から感じる凛とした雰囲気を感じることができて、自分の背筋もちょっと伸びる感じがします。

「これを持ってるんだから、おしゃれな自分でいたいな」って自然に思える物です。

このケースに合うのはシルバーの色だと思うので、ピンクを選んだことを後悔したくらい、気に入っています。

>>>このiPhoneケースの購入はこちらから

お気に入りのものを使っているときって、すごく気分も上がるし、幸せですよね?

これはきっとみんな同じだと思うんですが、じゃあカバンの中をのぞいたときに、そんなしあわせを感じる物がどれだけあるのか?というと、手に取っても「これはこだわって選んだものじゃないな..」と思うものがたくさん。

この状況を、これから少しずつ変えていきたいし、こだわりを持って選んだものはこのブログでも紹介していきたいです。

この本を読んで特に共感した3つのこと

この本を読んで特に共感した部分が3つあります。



1.1日1つモノを捨てよう


本当に気に入ったものだけを持つ生活って、自然と何かを手放すことになるはず。

「なんとなく」机の中にあるものや、「なんとなく」買ったもの、触れても気持ちがアガらないものはどんどん捨てていこうと思います。



2.「普段使い」にこそ一張羅を

最近すごく実感していたことだったので、読みながら何度もうなづいてしまったこの言葉。

実は、去年パリで買ったものを今年も着れるかなぁ?と思い取り出してみたんですが、ちょっとサイズ感が会ってなかったり、体のラインがきれいに見えないものだったりして、全然着れないと思うものばかりだったんです。

確かに引っ越して最初の頃はGAPやZARAなど日本にある店舗に行くのにも何か気持ちがついていけなくて、なるべく短時間で選びたい=そのお店から出たい!って感じだったので、今思えばあまり吟味して買っていなかった気がします。今はそんなことないんですけどね。

あと、個人的にすごく気に入ったものはユニクロなどの比較的安価なものでもずっと着るんですが、15000円以下のお洋服は割と1シーズン着て飽きてしまうものが多いことに気がつきました。逆に、15000円以上の服を買うときは、かなり吟味します。簡単な気持ちで買いません。

パッと見て気に入ったら、鏡にあてて確認、試着室で1人で鏡を見て確認、店員さんの反応も見てみる、まで全てパーフェクトでないと買わなくなりました。

相当心が動かないと買わなくなったので、わたしのお洋服のレパートリーはいま少し少ないと思うんですが、それでも中途半端に好きな服を着ているときと、気持ちが全然違います。

そのことだけとっても、やはり「物」にこだわる価値はあるなと改めて実感しています。



3.ブログの中ではモノについてのストーリーを語っています


本の最後に「ブログの中ではモノについてのストーリーを語っています」という言葉が書いてありました。

わたしは以前、川上徹也さんと一緒にイベントをした際に「ストーリー」という言葉について深く考えていました。

ただ、そのときには「ストーリーを語る」ということについて、今よりもぼんやりとした認識しかなかったように思います。ただ、常日頃から福知山愛を叫び、そんな中で福知山で活動をはじめたきっかけを話す(=ストーリーを話す)と、遠方からも福知山に来てくれる方が本当に多くなりました。

なぜみんな福知山に来てくれるのか?

それはきっと、わたしが話す福知山のエピソードに全てストーリーがあるからなんですよね。

大好きなまち、大好きなお店だから、そこに関することはいくらでも話せる。

これは、音楽活動をする上でも、ブログを書く上でも改めて大切なことなんだと、この本を読んで感じました。

さいごに

今までは「ブログを書こう」と思っていたけど、これからは「ストーリーを書こう」と思って書いてみるのもいいなと思っています。

ブログに書きたいと思ったことをただ書くんじゃない。

わざわざ書きたいと思った、感情が動いたストーリーを書きたいなって。

本で紹介してあったものの中で購入したいものもいくつかあったし、本当に素敵な発見がたくさんあった本でした。

一緒に毎日の生活を少し変えてみませんか?

堀口英剛さんの著書「思考と暮らしをシンプルに 人生を変えるモノ選びのルール」、ぜひ一度手にとってみてくださいね。

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