外交型な人間だと思ってたけど、実は内向型かも?

最近どれだけ楽しみにしているお出かけでも、外に出るだけでものすごく疲れたり、体調が悪くなってしまうことが多くて、自分が思っている以上に外に出たときにいろんなことを吸収しすぎてるんだということに気付きました。

これは良いところもあって、美術館に行ったりコンサートに行ったときにより多くのことを吸収できるという側面もあると思うんですが、ちょっと気になって調べて見たところ、どうやら『内向型』な人ほど外に出たときに疲れやすいようなんです。

わたしは今まで自分のことを完璧に『外交的な人間』だと思ってきたんですが、パリに住み始めてからは今までにないくらい人間的な活動を休止していたりしたので、何かちょっと変わったのかもしれない。。

と思って下記の本を読んで内向型かどうかを調べる診断をしてみたところ、ガッツリ内向型な診断が出ました。

内向型かどうか?あなたも診断してみよう

自分が内向型かどうかは次の30の質問に答えるだけで分かります。

1.休息が必要なときは、グループで過ごすよりも、自分だけか、2、3人の親しい人と過ごすほうが好ましい。
2.プロジェクトに携わるときは、細切れでなく、まとまった長い時間を与えてもらうほうがいい。
3.話をする前に予行演習を行うことがよくあり、ときには自分用にメモをつくる。
4.概して、話すより聞く方が好きだ。
5.人から、物静かだ、謎めいている、よそよそしい、冷静だと思えることがある。
6.祝い事は、大きなパーティーを開くより、ひとりの人か、数人の親しい友達だけでしたい。
7.通常、返事をしたり、話をしたりする前には、考えなくてはならない。
8.たいていの人が気づかないような細かなことに気づく。
9.ふたりの人が喧嘩をした直後には、緊迫した空気を感じる。
10.何かをすると言ったら、ほとんどの場合、そのとおり実行する。
11.仕事に締め切りや緊急性があると、不安を感じる。
12.あまりに多くのことが同時進行していると、朦朧としてしまう。
13.何かに参加するかどうか決めるのは、しばらく見学してからにしたい。
14.長期的な人間関係を築く方だ。
15.他人の邪魔をするのは好きではない。邪魔されるのも好きではない。
16.たくさんの情報を取り込んだときは、整理するのにしばらく時間がかかる。
17.刺激の多すぎる環境は好きではない。世間の人がなぜホラー映画を見に行ったり、ジェットコースターに乗ったりするのか、さっぱりわからない。
18.匂い、味、食べ物、天候、騒音などに強い反応を示すことがある。
19.創造的で想像力に飛んでいる。または、そのいずれかにある。
20.たとえ楽しんだとしても、社交的な催しのあとは消耗してしまう。
21.人を紹介するより、紹介される方が好きだ。
22.人のなかや活動の場に長くいすぎると、不機嫌になることがある。
23.新しい環境には、しばしば居心地の悪さを感じる。
24.人に家にきてもらうのは好きだが、長居されるのは好きではない。
25.怖くて折り返しの電話をかけられないことがよくある。
26.人とあったり、突然発言を求められたとき、頭が空っぽになることがある。
27.ゆっくりと、あるいは、とつとつとしゃべる。疲れているときや、考えながら話そうとしているときは、特にその傾向が強くなる。
28.ちょっとした知り合いは、友達と考えない。
29.きちんとしたかたちになるまで、自分の作品やアイデアは他人に披露できないと感じる。
30.周囲の人に、自分で思っているより頭がいいと思われて、驚くことがある。

はいと答えた数が20個以上なら『内向的』だそうです。

ちなみにわたしは23個当てはまりました。

完全な内向型。したがって、あなたにとっては、自分のエネルギーの流れを維持する手段と、自分の脳の情報処理の方式を理解することがきわめて重要だ。自らの考え、印象、希望、価値観を通して世の中とかかわっている。外部の環境に左右されてはない。本書は、あなたが内部の情報を活かして自らの道を切り開く一助となるかもしれない。

内向型人間の特徴

内向型の特徴はいろいろあるんですが、次のような特徴も内向型だからこそのものだそうです。

・なかなかやる気がおきない、あるいは、動き出さない。惰性に見えることがある。
・ストレスし下での反応が遅い、
・態度が穏やか、また、控えめである。歩いたり話したり食べたりするのが遅い。
・タンパク質の摂取と体温を調整する必要がある。
・エネルギーを回復するために休憩をとらねばならない。

や、やばい、、

むちゃくちゃあてはまります。

こういうのって自分の心が弱いだけなのかなぁ?と思ってたこともあったけど、そういう特性があると思えば結構すとんと受け入れられますね。

内向型にも右脳派と左脳派がある

さらに、内向型には右脳派と左脳派があると知り、またまたびっくりしました。

ちなみにわたしは右脳派ですが、内向型な人はどちらかというと左脳派の人の方が生きやすいかもしれないと本書には書いてありました。

いやぁ、こんな風に分類してみると改めて自分の知らない部分が見えてきてとても面白いです。

ちなみに右脳が優位な人はこんな特性があります。

もしあなたが右脳よりなら、新しい事柄を学ぶのに最適の方法は、全体像をイメージすることだ。頭の中で絵として描くことができれば、そのコンセプトはより理解してもらいやすくなるだろう。

したがって、図や実例はもっとも効果的だ。理論や説明は右脳優位の人の頭には入りにくい。

彼らの学習力は、習いながら実行したり質問したりすることでアップする。右脳優位の人々は、解説や叙述的考えより、比喩やたとえに反応するのである。

さいごに

いままでわたしは『内向型』な人って、少し控えめでどちらというと家にいるのが好きな感じで、表立った場所に出ないんだよね。。

という勝手な解釈をしていました。

でも、そうじゃなくて内向型でもハリウッド映画に出る女優さんや、政治家の人もいるということを知りました。

内向型な自分を理解することで、ポジティブな特性をさらに伸ばすことができるのだということがわかってよかった。

ちなみにこの本はKindle Unlimitedに登録していると無料で読めますし、1ヶ月は無料でお試しできるのでまだKindle Unlimitedに登録したことがない人はぜひ読んでみてください。

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吉田佐和子
パリ在住の福知山を愛しすぎているクラリネット奏者。京都府福知山市の魅力発信WEBマガジン『ふくてぃーやま』編集長。アルバム収録曲はiTunes,Spotify,YouTubeチャンネルで聴いてくださいね。
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