豪雨被害をうけて発信力をどう活かすのか?

編集長をつとめる福知山の魅力発信WEBマガジンで、福知山の現状を知りたい、何かできることはないかと思っておられる方に向けて下記の記事を執筆しました。

平成30年7月豪雨災害に関するお知らせ

この記事を書くにあたりいろんな情報を収集していたんですが、さまざまな写真を見ていると何とも言えない感情になって、泣いてしまいました。

実際に被害にあった方々の方がもっと泣きたいはずだし、これは何ていう感情なんだろう、と思ってたんですが、やっぱりだいすきなふるさとで多くの人々が苦しんだり悲しんでいる現状がつらいし、いま直接的な支援が出来ないのがすごくもどかしい。

いろんな気持ちが渦巻いて止まらなくて。。

『何かしたい』という気持ちを下記の団体を通じて各地域に届けることにしました。

・クラウドファンディング「キャンプファイヤー」(豪雨災害全体に支援が出来ます)
・ふるさとチョイス(京都府全体に支援が出来ます)→現在フランスからのアクセスが出来なくなってるのでリンクが貼れませんでした..
・ふるさと納税サイト「さとふる」(福知山市に直接支援ができます)

行動を起こしたあとは、すこしモヤモヤした気持ちも晴れました。

モヤモヤしてるときって、時間が経てば色褪せていく気持ちもあるけど、今回みたいに大きなことはやっぱりに何か「行動」を起こさないと変わらないのだと感じました。

「発信力」をどう生かすのか?

また、今回のことは自分の持つ発信力をどんなときに、どう使うべきなのか?

ということも改めて考えさせられました。

記事を書くときも、拡散するときもすごく文字の1つ1つが重たく感じたし、わたし個人として、そして「ふくてぃーやま」としてどういう内容をシェアするべきなのか?

ということもしばらく考えがまとまりませんでした。

この記事を書いてる時点でFaceBookにはわたしのアカウントをフォローしてくれている人が1650人いて、ツイッターのフォロワー数は6338人います。

もちろん全員が反応してくれるわけじゃないけど、わたしが発信することで初めてその情報を知る人は絶対いるから、やらないよりも絶対やった方がいい。

また、福知山の人々はツイッターよりも圧倒的にFaceBookを使っている人が多く、HPをつくる代わりにFaceBookページで代用しているお店もたくさんあります。

福知山の人とは積極的につながるようにしているのもあって、災害が起こった当初からたくさんの写真がわたしのFaceBookのタイムラインに流れてきました。

ただ、何でもそのままシェアした方がいいわけじゃないというのはいつも発信して感じていて、より多くの人に伝えたいことは何か自分の言葉を付け加えたり、写真を加工したり、多くの人に届けるための『編集』を加えた方がいいと思ってるのですが、そのアイデアが全然すぐにまとまりませんでした。

『ふくてぃーやま』を立ち上げてから、このような大きな災害が起こるのは初めてだったので、もし同じことが起こったときのために今後の方針をまとめておこうとも思いました。

さいごに

前回大きな被害があったのは5年前でした。

そのときはFaceBookにこんな風に残していました。

なんだか文章が若い感じがしますが、こういう風に何かが起こったときにどんなことをしたのか?どんな思いをしたのか?ということをきちんと残しておくことはやっぱりすごく大切だと感じました。

わたしが完全帰国したら福知山でいろんな文化活動を展開していきたいと考えているんですが、ウェブで何でも発信出来る時代に、福知山はまだまだウェブで確認出来る情報が少ないと感じているので、こういう体験を誰でも見られるような場所にしっかり残していくこともすごく大切だと考えていて、それが『ふくてぃーやま』で出来るようにしていきたいと考えています。

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吉田佐和子
パリ在住の福知山を愛しすぎているクラリネット奏者。京都府福知山市の魅力発信WEBマガジン『ふくてぃーやま』編集長。アルバム収録曲はiTunes,Spotify,YouTubeチャンネルで聴いてくださいね。
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