語学学習を継続するコツは自分の位置把握と完璧を目指しすぎないこと

行動するのが億劫になっているときほど『~しなくちゃいけない』『これくらい出来て当たり前』と自分でハードルを高く置きすぎてないですか?

語学学習をやっているとどうしてもペースが保てないときがあります。

そういうときに自分が何を考えているのか考えてみると、どうも『完璧』を目指しているときが多い。

でも、これを楽器の練習に置き換えると『完璧』なんてないし、やってみないと分からない。

そう、その日取り組んでどうなるのか?はいつもやってみないと分からないんです。

行動する前からハードルをあげない

行動する前に、なぜかプラスのイメージがわかないときがあります。

それは今までの自分の行動に自信がないとか、何か不安なことがあるのかもしれませんが、その未来が本当に起こるかはやってみないと分かりません。

むしろやる前に不安になるなら、それを払拭するためには行動するしかないんです。

不安を感じてるからこそ、人は準備をして備えることができるんです。

不安をパワーにしちゃいましょう。

自分の位置と目標をはっきりさせる

語学学習をするときも、楽器を練習するときもいつも自分のいる位置を的確に把握することが大事だと感じています。

「自分の位置」というのは、何が出来て何が出来ないのか?ということを把握していることを指しています。

自分の出来てないところをどれだけ理解出来ているかで、やることは全く変わってきます。

なかなか伸びない人って自分は何が出来ないのか理解出来てないことが多いんです。

自分の出来ていないところが分かっている人は、そこに対して重点的に対策するので伸びるのも早いです。

自分が長く取り組んで来たことを応用する

わたしはどうも昔から「勉強すること」にコンプレックスを感じていて、勉強が出来ない人だと思っていました。

語学学習を始めたときに、取り組んだ時間数を目安にして「勉強できているかどうか」を判断していたのは、今思えばそのコンプレックスからきていたのかもしれません。

でも、それって今振り返るとすごくおかしな話なんですよね。

楽器に置き換えて考えてみても「何時間やったか?」ではなく「何をやったか?」ということが大切なのに、なぜそれを語学学習に活かせてなかったんだ!?苦笑

と1人でツッコミを入れていました。

すでに何か継続して取り組めていることがあるとき、そこで学んでいることって絶対に他でも活かせるはず。

ただ、それをロジカルに捉えてないと、自分のオリジナルのやり方でやろうとするんですよね。

わたしが楽器練習に取り組むときに大切にしていることは下記のことです。

1.理想の演奏をイメージする
(マイナスなイメージを持つとすぐに実現してしまうのので、理想のイメージを持つ)
2.まずはやってみて、何度もやる
(失敗はして当たり前。何度も練習すれば出来るようになる)
3.いろんな知識を増やす
(いろんな方向から自分の音楽を深める)

これ、ほんとうに全部語学学習に使えるんです、、、!

・理想の姿を想像する。
・何度もトライ&エラーを繰り返す。失敗を恐れない。
・歴史や美術や文化など様々な事柄から語学を学ぶ。

わたしはこのシンプルな法則に気づくのにすごく時間がかかってしまったんですが、気付いたからにはどんどん活かしていきたいです。

いつもやみくもにやってみてこういうことに気付くことが多いんですが、取り組む前にこういうことを頭の中でクリアにしておくと、行動もしやすくて良いですね。

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吉田佐和子
パリ在住の福知山を愛しすぎているクラリネット奏者。京都府福知山市の魅力発信WEBマガジン『ふくてぃーやま』編集長。アルバム収録曲はiTunes,Spotify,YouTubeチャンネルで聴いてくださいね。
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