価値観を揺さぶられた夏

ここ数日、またまた体調をくずしてベットの上で過ごす日々が続いていました。

パリに来てから本当にこういう日が多くて、本気で体はパリには合ってないのかも?と思ってしまいます。

むっちゃストレス感じてるときにそうなるなら分かるんだけど、ストレス感じてない!いまいい感じ!って思ってるときにこうなると結構凹むんですよね。。

ただ、過去の経験からこういうときは潔く大人しくしてるのがいちばんいいと思ってて、今回もおとなしくベットの上でゴロゴロしてました。

体調が悪いと、健康でいたときの悩みが全部なくなっていきます。

とにかく健康で、歩ければいい、外に出られたらいい、行こうと思った場所に行けること、やりたいと思ったことが出来ることが、全部すごいことに感じる。

健康だとついついそのことを忘れて「これもできてない、あれもできてない」となってしまうから、ベットにずっといるときがあると、日常ってなんて尊いんだろうって思います。

今回、最初は「さいきん健康だったのになぁ」と思ってたけど、治りかけてきたときには案外そうではないのでは?という気がしてきました。

夏の暑さに負けてストップしていたウォーキングやランニング、疲れ果ててやらなかったストレッチ、、

この体の不調という「結果」の原因はいろいろある気がしてきたんです。

体調を維持するために、毎日やることに波をつくらないこと。

いま抱えている課題に気づかせてもらった気がします。

そんな中、やっと外に出れそう、と出かけたときにこの夏何度も食べた大好きな桃を買いました。

並んだ桃たちは少し鮮度が落ちていて「あ、もう旬も終わりなのかな」と感じたんだけど、やっぱり翌日には皮がしわしわとしていて、この夏買うのはこれで最後かな、とすこしさみしくなった。

でも、果実で季節の変わり目を感じたのは、いつ振りだろう。

今年の夏はずっとヨーロッパにいたので、季節の移り変わりをよく感じることができました。

夏にバカンスをたのしみ、夏の果物を味わう。

たったそれだけのことなのに、いままでの人生で、それって出来てたかな?って思うと子どもの頃まで記憶を遡らないといけません。

自分の価値観を揺さぶられた夏でした。

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