別れと門出と音楽と。

今日は可愛い妹が結婚しました。

そして尊敬するお義父さんと最後のお別れをしました。

IMG_3066

お義父さんはジャズもクラシックも好きな方でした。

1stアルバムを出した時に「佐和ちゃんはこういう音楽が合ってるかもしれないね」と言ってくださっていました。

福知山で2010年から続けてきたフレッシュコンサートにも足を運んでいただいたり、東京のライブに足を運んでくださったこともありました。

私が音楽家として、そして娘として本当に嬉しかったのは、お通夜からお葬式まで、ずっと私のアルバムを流していただいたこと。

お通夜やお葬式の前後、そしてお通夜が終わってからもずっと音楽が流れてた。

CD出していなかったらこんな風にお別れ出来なかったかもしれない。
そう考えると、2枚のアルバムをリリースして本当に良かったと改めて思いました。

私は旧姓で仕事していて、新姓は『工藤』なのだけど。

「藤」という漢字がタイトルに入っているこの曲も聴いて欲しかったな。

自分の好きな人がそれぞれの人生を道へ歩んでいく様を見ながら、自分がこれからどうやって生きていくのかということを改めて考えた。

自分はどうやって死んでいきたいのだろうかと。

そう考えた時に映ったビジョンは鮮明だった。

そのビジョンを叶えるために、やりたいことが山ほどある。

明日からもまた頑張っていきたいと思う。

別れと門出と音楽と。

それぞれの思いが交差した佳き日となりました。

おめでとう。
そしてありがとう。