デキる人材になるために:南場智子さんの講演から学んだこと

こんにちは。

夢は地元・福知山に音楽ホールを創ること!

クラリネット奏者の吉田佐和子(@sawaclarinet)です!

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今日はベルサール渋谷で開催された『START Venture Festival 2016 Spring』へ足を運びました。

尊敬している女性経営者であり、現在DeNAの会長をされている南場智子さんの方の講演を聞く為です。

南場さんのことを知ったきっかけ

南場さんのことは『プロフェッショナル』の番組動画を見て知り、同時にもの凄く惹かれました。

サバサバした雰囲気や好感が持てる社員の皆さんとのやりとりが伝わってくる動画だったのですが、今は削除して見れなくなっているようです。

熱い思いがビシビシ伝わってくる南場さんが、わたしは大好きです。

南場さんは、これからは会社の中でメンバーを集めて仕事をするのではなく、『プロジェクトごとに社内外に関わらず人材を集める』という仕事のやり方になっていくと仰っていました。

そして、デキる人材になること、プロジェクトに呼ばれる人材になることが大事だとも。

講演では、これから就活をする大学生たちに向かって、デキる人材になるにはどんな場所を選ぶべきなのか?ということを3つのポイントでまとめておられました。

場所を選ぶ時の3つのポイント

1.純粋に目標に向かっているチームか

デキる人材とは、前例や常識、上司に『答え』を求めず自身の力で戦略を考え実行し、目標を達成出来る人材である。

例えば、会議で上司と同じ答えを言うような人がいるが、それでは「その人」が会議に出ている意味がない。

目標を達成するということにおいて、上司も部下も関係ない。

組織の中の椅子の並び替えにしか興味がない人ではいけない。

2.起承転結、目標単位で仕事を任せ、千本ノックをさせてもらえる会社か

起承転結を全て経験し、目標を達成するために動ける環境かどうかをチェックする。

3.周りの人材のレベルが高いか

周りの人材のレベルが高いと、初速度の角度が鋭角になる。

周りの人材のレベルが低いと、鈍角になる。

この最初の角度の違いは、長い目で見るとかなり差が出てくる。

周りの人材のレベルが高いかどうかは、新入社員の方に出会い確かめることが大事。

そのほかにも心に残った言葉

・喜びや達成の瞬間の顔は本当に夢中にならないと生まれない

・ヒリヒリするほど高い目標に向かって、ヒリヒリするほど努力しているか

・ステータスや資産の肩書きは別に人を幸せにしない。

まとめ

今日南場さんの講演を聞いて、プロジェクトごとにメンバーを集めるやり方ってフリーランスの音楽家にとって日常であり、それでも路頭に迷ってしまう音楽家が多いのは、自分の強みの把握と発信が出来ていないからだと感じました。

卒業時に迷った音大生は『どこでもいいからお金を稼げる場所』を探しがちであり、自分の強みが生かせる環境や、自分が成長出来る環境を探すという観点は欠如しがちです。

ヒリヒリするほど高い目標に向かって、ヒリヒリするような努力をしている人ってどれくらいいるのだろう??

周りを気にしながら中途半端に夢を見て、周りを気にしながら中途半端な行動しかしない。

今日の講演では、自分の持っている力を振り返り、自分の力を生かすための環境の重要性について大変重要な気づきを得ることが出来ました。

南場さんの行動力、思考力に少しでも近づきたい。

まだまだ頑張っていきます。

ではまた次回ー!