安定した収入が欲しい!=音楽事務所に入って安定したいと思ってたけど無理だった

こんにちは。

夢は地元・福知山に音楽ホールを創ること!

クラリネット奏者の吉田佐和子(@sawaclarinet)です!

今日のブログの内容はタイトルそのままです。

音楽事務所の実態って、よく分からない。

そして、分かんないからこそキラキラした目で見ちゃうんですよね。

音楽事務所に入れば、音楽事務所に存在を知ってもらったら安定してお仕事は入ってくるのか?

もちろん色んなケースがあると思いますが、私の場合、答えはNoでした。

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専属契約なら稼げたの?

という問いに対しても、

『正直、クラリネットの場合なかなか難しいと思います。』

と答えます。

クラリネットという楽器は、どうしても需要としてはピアノ、ヴァイオリン、フルート、サックスなどのいわゆる一般的な人に認知される楽器の次になっちゃうんですよね。

びっくりしたハナシ

ジャズの人たちはクラリネット、フルート、サックスの3管を自由に吹ける人が殆どだと知った時は驚愕しましたが、それだけ吹けるとやはりレコーディングとかにも呼ばれやすいし、それらの楽器を求める人の需要を満たせるわけです。

私はサックスにトライするも全く吹けず、フルートも途中でやめたので結局クラリネットしか吹けていませんが。。

昔は(たぶん)ひたすら安定を求める子だった

今日は、ふと音楽事務所のHPをウロウロとしていたのですが、

昔はこういうところに入りたいって必死だったなぁ〜

なんて思ってたわけです。

音楽事務所のHPや、そこに名前がある演奏家の方々が凄くキラキラして見えた。

音楽事務所に入って、どうしたかったのか?

今のご時世、大企業も倒産する時代。

そもそも不安定な音楽業界で事務所に入っていることがどれだけの安心要素になるかは謎ですが、昔の私に会えるならひとこと言っておきたい。

『音楽事務所に入って、どうしたかったの?』
と。。。

これ、いま考えても何も浮かばなかったんで、本当にただ安定した収入が欲しかっただけなんだと思う。

収入の先に、音楽をやることの先に、何もなかったんだなぁ。

って思うとちょっと淋しく感じた自分がいました。

まとめ

仕事にしてまでやりたい『何か』があるはずで、それが出来る場所の1つが音楽事務所だったらいいと思う。

あくまで1つの場であり、すべてじゃない。

自分が音楽と生きて行く本質的な部分は収入とか、安定とか、そういう次元の話じゃないんだよなぁ、って最近つくづく思います。

しかしもう8年も前の自分の話は、どこを振り返っても恥ずかしい話ばかりですね。

また今から8年後には同じこと思ってるんでしょうけど。

以上!

ではまた次回ー!