私が1番嫌いな音楽とは?

こんにちは。

夢はふるさと福知山に音楽ホールを創ること!

クラリネット奏者の吉田佐和子(@sawaclarinet)です。

私が一番やりたくない音楽、聴いていて恐怖感を感じるのは『何の感情も感じない無色透明な音楽』です。

ただ音符をなぞっているだけの音楽って本当に怖いと思うんです。

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私は、演奏するという行為を通じて何らかの感情をお客さまに届けたいと考えています。

なので、音楽から何の感情も感じない、無色透明の音楽は聴いていても何も心が動かない。

そんな音楽を聴いた時って、客席にただ座ってるだけになっちゃうわけです。

なぜそうなってしまうのか?

昔、私にもそんな時代があったんですよね。。

自分が感じたことをそのまま表現したい!という思いよりも『正解となる演奏をしたい』と思ってたんです。

『正解となる演奏』の基準は、コンクールで上位に入る演奏だと思っていたし、それが出来ない自分の演奏はダメだと思っていました。

なので、常に自分の音楽は『不正解なもの』というレッテルを貼っていました。

そんなレッテルを貼っているわけですから、自分の感じるままに音楽を表現するということは恐怖でしかありませんでした。

もし表現できたとしても、否定されるだけではないか。という思いが頭をうずまいて、それは結局演奏にも表れていたのです。

音楽を色彩豊かに捉えるべし

私は、作曲をするようになってから旋律や和音にきちんと『意味』がある、という言葉の意味がやっと分かったように思います。

で、どうしたら音楽を色彩色豊かに捉えられるか?ってことが大事だと思うんですが、これは本当に人それぞれ色んなアプローチがあると思います。

でも、共通して言えるのは『自分が感じた感情を素直に出す』ということ。

自分の感じたものは誰かの目や自分の中の「マイナスパワーを発する自分」に負けず、これからも素直に表現して欲しいなって思います。

以上!

ではまた次回ー!