【保存版】コンサートプログラムを自作するときに気をつけたい5つのこと

こんにちは。
クラリネット奏者の吉田佐和子(@sawaclarinet)です!

私が福知山で継続しているフレッシュコンサートでは、いつもプログラム(パンフレットとも言う)を作成しています。

プログラムって、クラシックのコンサートの場合は必ず作りますよね。

でも、こんな悩みってありませんか?

・どんなことを掲載したらいいか分からない
・どんなソフトを使っていいか分からない
・何だかすごく余白が出来る
・何だかすごく文字が詰まる
・どうあがいてもなかなかオシャレに仕上がらない

先日、過去におこなった自主コンサートの3回のプログラムを比較していました。

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(左から、第11回、第12回、第13回フレッシュコンサートのプログラム)

イラストレーターの方にお願いして作成する場合もありますが、ご自身で作られるところも多いんじゃないでしょうか?

今日はプログラムを自作する際に気をつけて5つのことをまとめてみました!

1.必要事項を掲載しよう

①プログラム
②ごあいさつ
③メンバーの名前と楽器名

楽器名は略して表記しないようにしましょう。
「クラリネット→cl」というのが分かるのは、音楽をやっている人だけ。メンバーのプロフィールも掲載すると思いますが、その際に名前の読み方がややこしい出演者がいる場合は、名前の横に英語で名前を表記すると親切ですね。
④曲目解説
⑤おしらせ

今後の予定や、ファンクラブの入会、SNSアカウントなど。

また、画面上で作るだけではなく、必ず実際に印刷してみてサイズ感などを確認することをオススメします。

フォントを変えるだけで雰囲気がガラッと変わるので、コンサートの雰囲気にあうものを選びましょう。

2.文字フォントや写真にこだわろう

とっても大事な文字フォントや写真のチョイス!

フォントはいろんな種類をダウンロードしておくと便利ですよ。

わたしはよく箱庭さんのサイトからダウンロードしています。

・使える!かわいい!フリーフォントまとめ 01
http://www.haconiwa-mag.com/study/2012/08/free_font_collection_01/

・デザインのひきだし見せます!春のデザインに取り入れたい欧文フリーフォント10選
http://www.haconiwa-mag.com/study/2017/03/freefont_07/

・デザインのひきだし見せます!あるとうれしい!日本語フリーフォント7選
http://www.haconiwa-mag.com/study/2015/08/drawer_font_02/

また、写真も解像度が高く、美しく印刷されるものにしましょう。

日頃からいろんな媒体を見て、自分がいいと思ったデザインは「なぜいいと思ったのか?」を言語化するようにするといいでしょう。

3.コンサートのイメージが反映させよう

コンサートのイメージ、コンセプト、カラーがある場合は、デザインにしっかりと反映させましょう。

そこがあべこべだとお客さんとしてはとても困惑してしまいます。

4.イラスト集を使ってマンネリから脱却!

プログラムを作らなくちゃいいけない!という状況になったもののデザインが苦手!!という人も多いと思います。

コンサートで出したい雰囲気を文字やデザインで伝えるために、こんな素材集があると、デザインするのも楽しくなりますよ^^

5.親しみやすみやすい色使いでデザインしよう!

フレッシュコンサートでは2010年の間はずっと色のついた紙に黒インクで印刷しているだけの簡易的なプログラムを使用していました。

ただ、会場が大きくなったこともあり、カラーで作ることに。

一昨年前のプログラムはこんな感じで、親しみやすいカラーやイラストを入れたものにしていました。

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ここで使っているイラストはこちらのイラスト集を使用しています。

6.印刷会社も大事!

私は以前はプリントパックを利用していましたが、現在はグラフィックという会社を利用しています。

プリントパック
http://www.printpac.co.jp

プリントパックは安いのですが、フルカラーにした場合は少し発色がいまいちな気がします。

カラーが少ない場合や、とにかく安く仕上げたい場合はプリントパックでも良いのですが、自分が思った通りの発色が出来るのはグラフィックですね。

グラフィック

京都の印刷会社さん。

24時間対応していただけるのが嬉しいんですよね。

電話口のスタッフさんの対応がすごく丁寧で、初めての入稿のときも安心できますよ♪

おまけ.使うソフトを選ぼう!

実は、イラストレーターを持ってなかったときはWordで作っていました。。

イラストレーターやフォトショップといったツールを使い始めると、Wordで作るなんてありえない!!!ってなるんですが。。。

もちろん、Wordで作ることも可能です。

Wordでせっせと作っていた時代が懐かしい。。

今年のフレコンのパンフはこちら

今年は、プログラム制作をギタリストでもある大柴拓さんにお願いしました。

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大柴さんにはチラシとポスターの制作もお願いしました。

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チラシにも使っていただいている『青』を基調にデザインしていただいています。

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自分の主催コンサートって、どうしても色んなことに追われるので、外注した方がいいな、と思ったのは去年の経験から。

とっても助かりました。

みなさんも、色んなデザインを見て素敵なプログラムを作ってみてくださいね。

ちなみに、わたし個人でもチラシやパンフレットデザインのお仕事をしています。

何か頼みたいなぁ、と言う方はお気軽にご連絡ください♪

ではまた次回ー!