自分のことが嫌いな人は自分が2人いると考えるとスッキリする

自分を嫌いな人っていませんか?

何を隠そう、それは過去のわたしです。


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自分が嫌いだったし、自信も持てなかった

わたしはずっと自分のことが嫌いでした。

嫌な自分から変わりたかった。

でも、何年生きても、何をやっても、私は吉田佐和子から変わらない。

結局、私は私にしかなれないんだな。

と、当たり前のことに気付いて、誰かを目指すのをやめたのは最近のことです。

自分に自信がない=自分の弱い部分を認められない、嫌いな部分を見たくなかったのかもしれません。

弱い部分を見せられなくて、嫌いな自分を追い出したくて。

そんな部分も「自分」の一部なのに、いま思えばひどい扱いをしていました。

そして、自分のことを嫌いだと感じているときってむちゃくちゃしんどいんですよね。

全くハッピーにならない。

しあわせに生きたいのに、死にそうな気持ちになる。

長年その気持ちをどうしたらいいか分からなくて、なんとなくごまかしながら生きてきたんですが、こんな風に考えるようになって、かなり楽になったんです。

自分は本当に「1人」なのか?

今日、こんなツイートをしました。

『自分を分ける』という考え方です。

自分は1人だと思うと、好きな自分も嫌いな自分も一緒になって、わけがわかんなくなっちゃうのですが、こうして『自分は2人いる』と仮定してみると、どんな自分が好きで、どんな自分が嫌いかが客観的に見えてきます。

わたしの場合、「嫌いな自分」はこんな考え方をしてしまってました。

・生きている価値がない
・誰にも必要とされない
・誰も認めてくれない
・すぐに動けない
・さびしい

文字を打つだけでも「うぅっ..涙」と感じる悲しい言葉たちですね。。

考えていることに客観的にツッコミを入れる

これらをすべて書き出したあとに『それって本当?』とツッコミを入れていきました。

すると、こんな風に考えられるようになりました。

・生きている価値がない
→それって本当?→生きててよかった!と思う出来事を思い出した

・誰にも必要とされない
→それって本当?→あなたに頼んでよかった!と言われた出来事を思い出した

・誰も認めてくれない
→それって本当?→認めてるよ、と言ってくれた人の顔を思い出した

・すぐに動けない
→それって本当?→すぐに動いている自分もいるな、と気がついた

・さびしい
→それって本当?→人は常に孤独と隣り合わせで生きていることを思い出した。
さびしさは感じて当たり前の感情だから、その感情とどう付き合うかを考えるといいんだよね、と思うことが出来た。

そして「嫌いな自分」のところに書いた言葉の反対の意味を示す言葉を「自分」の方に書いてみました。

・生きる価値がある
・みんなに求められる
・まず自分のことを認めてる
・動く
・人は常に孤独と隣り合わせで生きてることを知ってる

「こんな自分は嫌い」と思って苦しんでるときって、こういうツッコミが全く頭に浮かんできません。

ひたすら頭の中でおなじ言葉がループする=思考が停止しちゃうんです。

なので、こうして紙に想いを書いてみたりして、まず自分の頭の中にある言葉を具現化すると、いまどんな言葉に対して不安を感じているのかが分かってホッとしますよ。

「自分」と「嫌いな自分」を比べると、正反対な言葉が並んでますよね。

このどちらの自分と一緒にいる時間を増やすのか、選べるのはあなただけです!

ぜひ好きな自分と居る時間を増やしてみてください。

こんな考え方が出来るようになったきっかけ

ちなみに、この考え方が出来るようになったのはこの本に出会ってから。

割と最近です(苦笑)

自分は1人ではなく、いろんな人と接する中で出来る「分人」の集まりである、という斬新な考え方に触れ、この考え方を思いつきました。

あなたの価値観にあたらしい引き出しを加えてみませんか?

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