clarinet

吹奏感と音色が変わる!クラリネットにスイングチップを付けてみた効果とは?

クラリネットにはいろいろなアクセサリーがありますが、好みの吹奏感に近づけるために愛用しているのがスイングチップです。

このベルの先につけているシルバーで丸いものがスイングチップです。

材質の種類は3種類

スイングチップの材質には3つの種類があります。

  • シルバー
  • ゴールド
  • チタン

そして、大きさは2種類。

小さいものと大きいものがあります。

スイングチップの特徴

そして、スイングチップにはこんな嬉しい特徴があります。

  • 楽器に貼ることによって雑音を減
  • 自分の望む吹奏感に近付く
  • 消耗品ではないので、なくさない限りずっと使うことが出来る

それぞれの効果は?

すべての材質の小さいサイズのものを購入して、その効果を試してみました。

・シルバー
音色が少し華やかになる。(ゴールドほど主張は強くない音色)

・ゴールド
音色がかなり華やかになる。
音のインパクトと厚みが上がる。

・チタン
音色への影響はシルバーやゴールドに比べるとあまり少ない。
そのため本当に少しだけ吹奏感や音色に変化がほしい部分に使うと良い。

すべての材質に共通して言えるのは、楽器が満遍なく鳴りきっていない場合や、吹奏感に違和感を感じる場合、調整が少し狂ってきたときに、問題を感じる箇所に貼ると良いということです。

個人的には、シルバーが一番音色への影響も品がある感じで、吹奏感への影響もちょうど良いと感じたので、3つほど購入して使っていました。

どんな風につかってるの?

たとえば、バスクラにはチタン製をつけています。

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この写真を撮ったときはチタン製でしたが、このあとシルバーを常に使うようになりました。

また、エスクラにはゴールドを貼っています。

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ゴールドの方が華やかで力強いサウンドが出るのと、他のチタンやシルバーに比べて影響力が強いので、少し息通りの悪いな、と感じる部分に貼るようにしています。

他にも、楽器修理にいけないときの応急処置として貼るときもあります。

楽器の鳴り方に違和感を感じたときの応急処置楽器の状態は、日々どんどん変わって行きます。 わたしは楽器の調整をしてからだいたい20〜30日で次の調整に持っていくのですが、いま...

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取り扱っている店舗がそばにある方は、ぜひ楽器店で選んでみてください。

楽器店が近くにない!という方は、amazonからも購入出来ますので、ぜひ一度お試しください。

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ABOUT ME
吉田佐和子
吉田佐和子
パリ在住のクラリネット奏者。京都府福知山市出身。オリジナルアルバム収録曲はiTunes・Spotify・YouTubeでお聴きいただけます。ブログではクラリネットのことや日々の様子を綴っています。
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