夢を語ると現れる2パターンの人たち

ふるさとに音楽ホールを建てたいんです!と数年前から言っていたときもそうだったんですが、夢を語ると絶対!必ず!2パターンの人が現れます😅

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まずは、純粋に応援してくれる人

ブログのシェアや、応援のコメント、メッセージなど色んな方法で応援してくださいます。

純粋に嬉しいですし、まだまだ道のりの長いこのプロジェクトを進めていく原動力になっています。プラスの言葉はプラスの感情を呼びますからね。

先日はホールを見学したという内容をFaceBookに投稿したところ『寄付とか・・何か協力できることはありませんか?』とコメントをくださる方もいらっしゃいました。

まだまだ始まって2ヶ月しか経っていないこのプロジェクトに対してそう言っていただけるのは本当に嬉しいです。

なるべくこまめにレポートを投稿することで、準備段階からみんなでワクワクしていけるんじゃないかなって思ってるんですが、、他の形もすこし模索中です。

そして、もう1パターンの人というのは、始まって間もないプロジェクトだということを書いていても『これはどうするんですか?』とある程度進行しないと分からないであろうことを聞いてきたり、謎のマウントをとってきたりして攻撃してくる人です。

わたしが夢を叶えようとするのが気に入らないなら投稿も無視すればいいし、放っておいてもらうのが一番だと思うのですが、放っておかれるのも嫌なんでしょうね。

こちらの記事にも書いてるんですが、正直、応援しているように見せかけて心にグサグサ刺さるような言葉を言ってくる人は結構います。

20代の頃は、目上の人が言うことや、いつも応援してくれる人が言ってることだから、攻撃されてるわけじゃない・・よね??と思って受けとめてたんですが、今は『その言葉を受け取って、わたしがどんな感情になるか考えて・・ないよね?』と思うようになったし、受け取り方も大きく変わりました。

もちろん言葉を送った人は、わたしに言いたいことが言えて何らかの気持ちがスッキリしていると思いますが、わたしは全くスッキリしないわけで。

でも過去の教訓を活かして、攻撃してくる人とは積極的に距離をとっていくし、わたしは変わらず熱量を持って夢を語っていきます。

やっぱりブログを更新してから色んな協力者の方が手を差し伸べてくださったり、ご縁を繋いでくださったりするので、改めて想いを込めた文章のパワーってすごいんだなって思うし、それと同じくらい、エネルギーを持って書いた文章には負のパワーを持った人も集まってくるんだなぁ、としみじみ感じてます。

でも攻撃してくる人ってだいたい大人というか、わたしより年上の人なんですよね。

もっと夢を語りやすい世の中であってほしいなぁ。

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この記事を書いた人

株式会社Locatell代表取締役社長 / 一般社団法人福知山芸術文化振興会 代表理事 / プロのクラリネット奏者としての活動を2023年9月で休止し、起業家として芸術文化・まちづくり・海外を軸に複数の事業を展開中

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