広報ふくちやまに編集長をつとめる『ふくてぃーやま』が掲載されました

今月号の広報ふくちやまに、私が編集長をつとめる『ふくてぃーやま』の情報が掲載されました!

11月末に本格的にローンチした『ふくてぃーやま』。

早々にお話をいただき、今回の1月号掲載となりました。

PDFはこちらからご覧ください。
広報ふくちやま 平成29年1月号

市にどうして認識してもらったのか

福知山市では私のように30歳でまちに関わる活動をしている女性は数えるほどしかいません。

なので、ある意味目立つというか、珍しいというか。。。

私くらいの年齢の人がいろいろ動いていると、勝手に見つけられるまち。

それが福知山です。

福知山は人口8万人のまちとはいえ、コミュニティーはとても狭いのです。

『ふくてぃーやま』というメディアの存在を知っている人を1人でも増やすことはとても大事なことです。

福知山市役所や京都府庁の方で、SNS(福知山の場合特にfaceBook)を活用している人は全然多くありませんが、SNSを通してそういう人たちが『ふくてぃーやま』という存在を認識してくれれば、今回のようにあちらのニーズにあった時に声がかかることもあります。

また、私は福知山での活動をはじめた2010年に当時まちづくり推進課におられた方に、とても親切にしていただきました。

具体的には、福知山で活躍しておられる色んな人を紹介していただいたのです。

やっぱり大切なのは『人と人とのつながり』なんですよね。

もちろん、気があう人ばかりではないと思いますが、相手が興味を持ってくれるように話をしたり、ちゃんと人の目に留まるように発信していくこと、過去の活動をきちんと第3者から見て客観的に資料として見えるようにしておくことは大事です。

まとめ

今回の記事では『ふくてぃーやま』ではどんな情報が発信されているのか?

どういうきっかけでメディアを立ち上げることになったのか?

そんなことを載せていただきました。

私がやることは、いつだって、『自分に出来ること、好きなこと』です。

まだまだ始まったばかりの『ふくてぃ−やま』、これからも様々な情報を発信していけるように頑張ります。

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この記事を書いた人

株式会社Locatell代表取締役社長 / 一般社団法人福知山芸術文化振興会 代表理事 / プロのクラリネット奏者としての活動を2023年9月で休止し、起業家として芸術文化・まちづくり・海外を軸に複数の事業を展開中

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