本人が一番やりたいことを応援すること

誰かの相談を受けたときに、昔はついつい自分の意見を言いたくなるときがあった。

でも、最近は話を聞いていると本当はどうしたいのかな?と考えるようになった。

そう思って話を聞いていると相手の会話の節々に本音がちりばめられているように聞こえてくる。

本人がやりたいようにやるのが一番

大きな決断をするときほど、相手にどう思われるか心配になって予防線をはりがちだけど、わたしはどんなときでも本人がやりたいようにやるのが一番だと思っています。

でも、親や恋人、そしてずっと見守ってくれているファンであっても、その人たちにとって前例がない決断であるほど止められることは多い。

実際に、わたしはコンセルヴァトワールでクラシックとジャズのコースを取ろうとしたときに事前にファンクラブで『2つのコースを取ろうと思うんですが、すごく楽しそうじゃないですか?』とその情報に流したのだけど、そのときも意見が見事にふたつに分かれていました(苦笑)

前例のないことをやるときって、もちろんリスクはあるんだけど、ワクワクの方が勝るので挑戦したくなるわけです。

ただ、多くの人はそうではないのだと思う。

でも、誰でもないその人自身の人生だから、結局はやりたい!と思うことをやるのが一番だと思う。

だって誰かのいうことを聞いてその通りにしても、その選択が最善のものだとは限らないから。

失敗しても得るものは大きい

例えば、この前行っていたインプロビザーションアカデミーでわたしは悔しい思いをたくさんしたし、もう帰りたくなるくらい劣等感を感じてばかりいた。

グループのレベルを下げて欲しいとも思ったけど、結果的に悔しいと思えたことはすごく良かった。

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今日はTOEICのテストを受けてきたんだけど、リーディングが思っていた以上に遅すぎて時間ないに最後の問題まで辿り着くことが出来なかった。(最後の何問かはすべて「C」を書いた..)

まさかここまでリーディングが苦手だと思っていなかったので、反省してリーディングに力を入れる決意をした。

これらの経験は失敗とも言えるかもしれない。

でも、わたしは失敗して良かったと思う。というか挑戦したことで得たものがたくさんあった。

もちろんそれぞれもっと準備しようと思えば出来たと思うけど、何よりも一番怖いのは何かを恐れて挑戦しなくなること。

そんな時期もあったし、ちょっとしんどいときは休んでいいと思うんだけど、わたしは何かに挑戦し続けてる人が好きだし、キラキラして見えるから、自分もそんな人でありたいと思う。

成功するように知恵をもちより、応援すること

この前、パリに留学して今後もヨーロッパに残りたいと思っている人の話を聞いていたときに、すぐに『あ、この人は本当は残りたいんだな』って思った。

その気持ちはわたしもすっごく分かるから、わたしの知ってることは少ないけど、私の知り合いにいろんな情報を持ってる人がいるから、何人かの友達に連絡した。

残るのが大変とか、残った後にどうなるかとか、そういうのは今の時点では何も分からない。

でも、もし失敗してもそれは大きな糧になるし、その挑戦が成功するようにわたしは持ってる知識を総動員するし、応援したい。

決断を後押しして応援してもらえることが何よりも嬉しいのはわたしが一番感じていることだから、まずは自分が他の人に対してそういう態度で接するようにしたい。

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この記事を書いた人

株式会社Locatell代表取締役社長 / 一般社団法人福知山芸術文化振興会 代表理事 / プロのクラリネット奏者としての活動を2023年9月で休止し、起業家として芸術文化・まちづくり・海外を軸に複数の事業を展開中

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