福知山市旧公誠小学校の現在の様子

金曜日に、廃校バスマッチングツアーに参加された企業さんを個人的に深い思い入れのある旧公誠小学校へご案内しました。

公誠小学校からすぐ近くの雲原には妹の美奈子が営む農家民宿があったり、雲原でコンサートをした際に『くものはらっぱ』という歌を作ってお客さまも一緒に歌ったことも。

(よく聞かれるんですが、歌ってるのはわたしではありません😅)

『くものはらっぱ』は2ndアルバムに収録しましたが、今も「みんなの和楽家」に行くとその曲が流れています。
雲原には久しぶりに行ったけど、やっぱり景色が素敵!

https://twitter.com/sawaclarinet/status/899180163358900224?s=21

 

 

編集長をつとめるfukutyama(ふくてぃーやま)でも記事を書いてるので是非読んでみてください。

それが、市の方針転換で進めていた小中統廃合の話が突然なくなり昨年12月に閉校を余儀なくされたことは知っていたので、わたしには『この学校は絶対に地域を想う企業さんに活用していただきたい』という想いがあったんです。

 

昨日はお住まいの鎌田さんに校舎のガイドをお願いしたんですが、学校のことや地域のことを1時間かけてじっくりとお話していただきました。
多くの参加者がいるバスツアーでは、こんな風にじっくりと校舎を回って地域の方のお話を聞く時間をとるのは難しいと思いますが、やっぱりわたしはこうしてじっくりと校舎を見せていただける方が嬉しいなと思いました。

久しぶりに電気がついた校舎を見て、鎌田さんが喜んでおられた様子に胸が熱くなりましたし、子供達の書いたメッセージを見た瞬間、そこに込められた想いが伝わってきて鳥肌が立ちました。

(鎌田さん撮影の写真)

いろんな企業の方とお話していると、地域のことを考えておられる企業と、そうでない企業があることが分かります。

(鎌田さん撮影の写真。手前は父)

わたしがお役に立てるのは、やはり前者の企業さんですし、地域のことを想い、長い間継続して経営できる方に、学校を活用していただきたいと考えています。
望んで廃校になった場所は1つもありません。地域のことを想う人たちと企業さんを結ぶ取り組みを引き続き続けていきます。

この記事を書いた人

吉田佐和子

吉田佐和子

一般社団法人福知山芸術文化振興会 代表理事 / プロデューサー / クラリネット奏者 / プロデューサーとして故郷で音楽ホールを中心とした新拠点創造プロジェクトを進行中🕊オリジナルアルバム収録曲はiTunes・Spotify・YouTubeでお聴きいただけます。