フランス語で楽器のレッスンを受けたときに使われた単語

フランス語を使ったレッスンの中で実際に言われたことと、その意味をまとめてみました。

単語は随時追加していきます。

A

à la clé 音部記号の
Artiqueration アーティキュレーション

B

bien temps pris 時間をとって
Beaucoup de énergie たくさんのエナジー

C

changer 変える
chaque fois 毎回
chaque それぞれ
Ce n’est pas plus fort そこはむっちゃ強く吹かない
C’est marqué ここは目立つところ
C’est pas mal 悪くないね(フランス語では褒め言葉!)
C’est pas la même chose それは一緒じゃない
Ça c’est te pas mal それは結構いいよ
concert、audition コンサート
correction 修正

D

direct chose 直接 
doigté 運指法、指使い

deuxième fois tu dire 2回言う
deux bémols à la clé 音部記号についた2つのフラット
direction 方向、方向性、指導

E

exprimer 表現する
Encore une fois もう一回
essayer de la un peu plus de la son

H

homogène 均質の

I


Il faut.. 〜しなければならない

Il faut commence 始めなければならない
irrégulier 不規則な
il faut travailler Parce que ton son disparaît なぜならあなたの音が消えてしまうから

L

lentment ゆっくり
l’espiler 息継ぎ
l’anche リード
les anche リード

M

même qualité 同じ質

Mystérieuse 神秘的に

N



nuance ニュアンス

O


on va prendre au début 最初からやろう

P

par cœur 暗譜
pareil 同じ
plus de temps もう少し時間をとって
plus de crescendo さらにクレッシェンド
pas staccato スタッカートではなく
pour l’instant 今のところ、さしあたって
pupitre 譜面台
partition 楽譜
présenter 紹介
pareil 同じような
pas fois sa manque 時々足りなくなる
partager s’il デュフォルモンス
pas tout bit 速くなりすぎないように
presque parfait ほとんど完璧!
presque ほとんど
puisque 〜なのだから、〜である以上
plus dance ダンスをプラスして
pour prends le passage 一節を持って

réfléchir 考える
retient ひきとめる

S

Si tu veux あなたがよければ
Si tu peux préféré もしあなたが好むなら
son foncé 濃くなく=薄く
sol est très important
soutenir 支える
sons accent アクセントなしで
surprise 驚く
souffler 息を吐く
sans partition 楽譜なしで

T

très difficile むっちゃ難しい
tonalité 調性、調
tonalité 調性、色調、感じ
très marcarto むっちゃマルカートで
ton son disparaît あなたの音は消えている
toujours très cantabile 常にすごく歌って
toujours bien contrôler 常によくコントロールして
toujours piano 常にピアノで
Te as passionné 君は情熱を持って
Tu le contrer あなたはそれに反対して

Tu prends le contrait (前後のフレーズと)対比するように

Tu peux monter essayes à ici? この上行形のところから演奏出来る?


J’entends de.. わたしはこう聞こえた
Jusqu’à fréquence ここまで頻繁に

V

vraiment fini 本当の終わり
vraiment ほんとうに

U

un peu plus comme ça こういう風に足して
Un répète リハーサル
un papier à musique 五線紙
une portée 五線紙
Un peu plus maintenant いまよりもう少し

まとめ

フランス語でレッスンを受けるときは、録音をしておいて後から聴きかえすことをおすすめします。

リエゾンしている単語なども客観的に聴けば分かるときもあるし、後から『なんでこれが分からなかったんだろう』ということもあります。

もちろん何度聞き返してもイマイチ分からない言葉もあるのですが。。

分からない言葉は先生に聞いて、単語を教えていただくこともあります。

レッスンごとに少しずつストックを増やしていけたらと考えています。

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この記事を書いた人

株式会社Locatell代表取締役社長 / 一般社団法人福知山芸術文化振興会 代表理事 / プロのクラリネット奏者としての活動を2023年9月で休止し、起業家として芸術文化・まちづくり・海外を軸に複数の事業を展開中

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